公益社団法人 福岡県国際交流センター

派遣

派遣・紹介の流れ
派遣

【派遣事業(はけんじぎょう)】教育委員会(きょういくいいんかい)を通(つう)じて募集(ぼしゅう)

(とう)センターが講師(こうし)の謝金(しゃきん)・交通費(こうつうひ)を負担(ふたん)して、国際理解教育(こくさいりかいきょういく)の授業(じゅぎょう)や講座(こうざ)を行(おこな)う講師(こうし)を県内小中学校(けんないしょうちゅうがっこう)に派遣(はけん)するものです。

【派遣事業】教育委員会を通じて募集
  • 実施期間(じっしきかん)

    7月(がつ)~翌年(よくねん)2月(がつ) (募集(ぼしゅう)は1月(がつ)~3月中旬頃(がつちゅうじゅんごろ))※詳(くわ)しくはお問(と)い合(あ)わせ下(くだ)さい

    対象(たいしょう)

    福岡県内(ふくおかけんない)の小(しょう)・中(ちゅう)・高等学校(こうとうがっこう)・特別支援学校(とくべつしえんがっこう)

    内容(ないよう)

    在住外国人講師(ざいじゅうがいこくじんこうし)や外国(がいこく)での活動経験(かつどうけいけん)のある日本人講師(にほんじんこうし)が、母国(ぼこく)や滞在国(たいざいこく)の生活(せいかつ)・文化(ぶんか)を様々(さまざま)な手法(しゅほう)で紹介(しょうかい)する

    講師(こうし)

    福岡県在住(ふくおかけんざいじゅう)の外国人(がいこくじん)

    外国(がいこく)での活動経験(かつどうけいけん)のある日本人(にほんじん)

    派遣人数(はけんにんずう)

    1校(こう)につき原則最大(げんそくさいだい)3名(めい)(対象生徒数(たいしょうせいとすう)、授業内容(じゅぎょうないよう)により異(こと)なる)

  • 費用(ひよう)

    無料(むりょう)(但(ただ)し、事業開催(じぎょうかいさい)に係(かかわ)る文具購入費(ぶんぐこうにゅうひ)や、事前打(じぜんう)ち合(あ)わせに係(かかわ)る交通費等(こうつうひとう)は実施者負担(じっししゃふたん)

    (もう)し込(こ)みから実施(じっし)まで
    1. 教育委員会(きょういくいいんかい)を通(つう)じて希望申請書(きぼうしんせいしょ)(様式第(ようしきだい)3号(ごう))を提出(ていしゅつ)(1月(がつ)~3月中旬頃(がつちゅうじゅんごろ)
    2. 実施決定後(じっしけっていご)(5月上旬(がつじょうじゅん))、授業(じゅぎょう)を実施(じっし)する1か月半前(げつはんまえ)までに実施校(じっしこう)から事務局(じむきょく)へ最終実施計画書(さいしゅうじっしけいかくしょ)(様式第(ようしきだい)4号(ごう))を提出(ていしゅつ)
    3. 事務局(じむきょく)から最終実施計画書(さいしゅうじっしけいかくしょ)(様式第(ようしきだい)4号(ごう))の内容確認(ないようかくにん)の連絡(れんらく)
    4. 事務局(じむきょく)が登録講師(とうろくこうし)の中(なか)から適切(てきせつ)な講師(こうし)を決定(けってい)し、実施校(じっしこう)に連絡(れんらく)(講師紹介書(こうししょうかいしょ)を送付(そうふ)
    5. 事前打(じぜんう)ち合(あ)わせ(実施校(じっしこう)の担当者(たんとうしゃ)と講師(こうし)が直接行(ちょくせつおこな)う) (※授業内容(じゅぎょうないよう)(タイムスケジュールや必要(ひつよう)な道具(どうぐ)、当日(とうじつ)の送迎(そうげい)などご確認(かくにん)ください。)
    6. 実施後(じっしご)2週間以内(しゅうかんいない)に、各教育委員会(かくきょういくいいんかい)と事務局(じむきょく)へ実施報告書(じっしほうこくしょ)(様式第(ようしきだい)5号(ごう))を提出(ていしゅつ) (※政令市以外(せいれいしいがい)の実施校(じっしこう)は、所轄(しょかつ)の教育事務所(きょういくじむしょ)を経由(けいゆ)し、福岡県教育委員会(ふくおかけんきょういくいいんかい)に提出(ていしゅつ)

「派遣事業(はけんじぎょう)」の各提出書類(かくていしゅつしょるい)

希望申請書(きぼうしんせいしょ)

様式第(ようしきだい)3号(ごう)希望申請書:様式第3号

最終実施計画書(さいしゅうじっしけいかくしょ)

様式第(ようしきだい)4号(ごう)最終実施計画書:様式第4号

実施報告書(じっしほうこくしょ)

様式第(ようしきだい)5号(ごう)実施報告書:様式第5号