公益社団法人 福岡県国際交流センター

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強(つよ)い風(かぜ)と雪(ゆき)に注意(ちゅうい)してください

緊急情報

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福岡県(ふくおかけん)からのお知(し)らせ
(強(つよ)い風(かぜ)と雪(ゆき)に注意(ちゅうい)してください)

とても 寒(さむ)い 空気(くうき)が 近(ちか)づいて います。 福岡県(ふくおかけん)では 1月(がつ)7日(にち)の 午前(ごぜん)から 9日(にち)の 午前(ごぜん)にかけて 天気(てんき)が とても 悪(わる)くなります。 とても 強(つよ)い 風(かぜ)と 雪(ゆき)に 十分(じゅうぶん)に 気(き)をつけて ください。県民(けんみん)の みなさんは 特(とく)に 次(つぎ)の ことに 気(き)を つけてください。

1 寒(さむ)い 日(ひ)は 道路(どうろ)が 凍(こお)ります。 転(ころ)んで けがをすることが あります。 用事(ようじ)が ないときは 外(そと)に 出(で)ないで ください。

急(きゅう)に 雪(ゆき)が 降(ふ)って 道路(どうろ)に 雪(ゆき)が 積(つ)もると 車(くるま) などが 進(すす)めなくなる ことが あります。 できるだけ 車(くるま)の 運転(うんてん)は しないで ください。

2 風(かぜ)が 強(つよ)い ときに 建物(たてもの)の 外(そと)で 何(なに)かを することは やめてください。 また 風(かぜ)が 強(つよ)くなる 前(まえ)に 庭(にわ)や ベランダ(べらんだ)にある 軽(かる)い ものや 飛(と)んで しまいそうな ものを 建物(たてもの)の 中(なか)に 入(い)れて ください。 または 飛(と)ばないように とめて ください。

3 テレビ(てれび)や ラジオ(らじお)からの 天気(てんき)の 情報(じょうほう)を 知(し)るようにして ください。 市(し)や 町(まち)や 村(むら)からの お知(し)らせを 聞(き)くように して ください。

4 寒(さむ)い 日(ひ)は 水道管(すいどうかん)が 凍(こお)るかも しれません。 家(いえ)の 外(そと)に ある 水道管(すいどうかん)に 布(ぬの)を 巻(ま)いて 温(あたた)めるなど して ください。

また 電気(でんき)が 停(と)まる かもしれません。 体(からだ)を 温(あたた)める ことが できるように 毛布(もうふ)や 電気(でんき)を 使(つか)わない 暖房器具(だんぼうきぐ)の 準備(じゅんび)を して ください。 車(くるま)の ガソリン(がそりん)を 満杯(まんぱい)に 入(い)れたり 灯油(とうゆ)などの 燃料(ねんりょう)を あらかじめ 用意(ようい)して ください。

避難所(ひなんじょ)に 逃(に)げるときは コロナウイルス(ころなういるす)の 病気(びょうき)が 広(ひろ)がらないように 気(き)をつけて ください。

①避難所(ひなんじょ)に 人(ひと)が たくさん 集(あつ)まりすぎないように 安全(あんぜん)な ところに 住(す)んでいる 親せき(しんせき)や 友人(ゆうじん)の 家(いえ)に 避難(ひなん)することも 考(かんが)えて ください。

②避難所(ひなんじょ)には マスク(ますく)や 消毒液(しょうどくえき)が ないかもしれません。 逃(に)げるときは マスク(ますく)や 消毒液(しょうどくえき)など 病気(びょうき)に かかったり するのを 防(ふせ)ぐ ものを 自分(じぶん)で 持(も)っていくように して ください。

③避難所(ひなんじょ)では 体温(たいおん)を 測(はか)り 手(て)を よく 洗(あら)いましょう。

※避難所(ひなんじょ):逃(に)げるところ

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